Contents

 表示されているプレハブをタグで調べて全部消す
 発光するマテリアルをスクリプトからOn/Off
 他クラスの変数を参照
 効果音 Audio Source
 RigidBody と AddForce
 Terrainで下に掘り下げるとき
 Visula Studioがリンクして開かなくなった時の対処法 
 Google AdMobアプリ名とアプリストアのリンクには時間がかかる件 
 UnityのAdMobプラグインをインポートしたときのメッセージ和訳 
 





 花火時計   花火があがる時計 
 PC版花札うさぎu    花札windows版 
 PC版うさ戦2    縦スクロールシューティング windows版 
     







表示されているプレハブをタグで調べて全部けす
Unity2020

GameObject[] del = GameObject.FindGameObjectsWithTag("タグ名");
foreach (GameObject zanki in del)
{
Destroy(zanki);
}





発光マテリアルをスクリプトから On/Off
Unity2020

スクリプトにマテリアル設定を書く
発光させるときは
material.EnableKeyword("_EMISSION");

消灯させるときは
material.DisableKeyword("_EMISSION");

カラー指定するときは
material.SetColor("_EmissionColor", Color.white);
スクリプトをアタッチしたオブジェクトにマテリアルをD&Dしてセット
   発光マテリアルのグローバルイルミネーションを”ベイク”にしておかないと、エディタ上の実行では希望通り発光、消灯するのだが、ビルドして実行したときに希望通りにはならない。かもしれない。





他クラスの変数を参照
Unity2020

【参照する側】 オブジェクト ball

public で参照するコードのクラスを宣言
参照クラス.変数名 で参照
【参照される側】 オブジェクト StageMake

参照される変数を publicで宣言
参照する側オブジェクトのスクリプトに public属性のクラス(StageMake)をドラックアンドドロップで紐づけする(この場合はStageMakeスクリプトがついているGameObjectを紐づけしている)

紐づけしないとNull ReferenceExceptionとなってしまう





効果音 AudioSourceの基本
Unity2020

 Assetsに適当なフォルダを
作って、wavなど
「新しいアセットをインポート」
しておく
  効果音をならしたいオブジェクト
を選んで、AudioSourceを追加

コンポーネントを追加

Audio

Audio Source

   効果音をならしたいオブジェクトにC#スクリプトを追加

AudioClipを publicで追加
AudioSourceを追加
void Start()にてコンポーネントに紐づける

ならしたい部分で目的のAudioClipをPlayOneShotする



RigidBodyとAddForceの基本
Unity2020

 2Dゲームsample



Terrainで下に掘り下げる地形をつくるとき最初にやっておくこと
Unity2020

   ①新規に作ったTerrainのInspectorの
Terrainコンポーネントから
「Set Height」を選ぶ。

②土地の高さを決める

③「Flatten All」で土地の高さを設定しておく
  「Raise or Lower Terrain」を選ぶ

[SHIFT] + [左クリック]で穴ができる 
   



Visual Studioがリンクして開かなくなった時の対処法
Unity2020


C#コードをダブルクリックしてもVisualStudioが起動しないとき、
Package Managerを開く 
Unity Registryを開く 
 Visual Studio Editorを選ぶ
Removeでリムーブする 







Google AdMobアプリ名とアプリストアのリンクには時間がかかる件


※登録してから、5~6日(もっとかも)しないとリンクできません
たとえ、アプリが検索できてアイコンが表示されても・・です






UnityのAdMobプラグインをインポートしたときのメッセージ和訳







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